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リカルド・アルサーテ・ゴンザレス​ 
​                      指揮者・作曲家

About

​経歴

指揮者 Ricardo Arzate González orchestra conductor

Ricardo Arzate González

リカルド・アルサーテ・ゴンザレス

 

 

メキシコ生まれで、ヨーロッパで教育を受けた指揮者兼作曲家。トルーカ若手音楽家コンクールに優勝し、国費留学生としてイタリア最高峰の音楽院ミラノ・ヴェルディ音楽院にて作曲と指揮を学ぶ。オーディションで選ばれ、世界的指揮者ジャナンドレア・ノセダ氏の下で研鑽を積む。ミラノ・トリノ国際音楽祭の指揮者に抜擢され、イタリアを代表するサクソフォン奏者マリオ・マルツィ氏、ミラノ・イ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団と共演。トリノ新国立歌劇場をはじめ、北イタリアの複数の歌劇場にてオペラを指揮。活躍の場はイタリアに限らず、ハンガリーのブダペストではハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団と共演し、国営テレビにて放送。日本では全国共同制作オペラ東京芸術劇場シアターオペラ(アッシャー・フィッシュ氏の副指揮)の他、兵庫県立芸術文化センターKOBELCOホール、DMG MORI やまと郡山城ホール、愛知県立芸術劇場等で指揮。2022年山田貞夫音楽賞・特選を受賞し、2023年度よりセントラル愛知交響楽団アソシエイトコンダクターに就任。

​VIDEO
 

「...èsenzadubbiounodei giovani musicisti su cui puntare per ilfuturo」

「...間違いなく、将来に向けて注目すべき若き音楽家の一人である」

 28歳の時指揮者として抜擢されミラノ・トリノ国際音楽祭にて共演を果たした

         世界的サクソフォン奏者マリオ・マルツィから送られた推薦文の一部

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リカルド・アルサーテ・ゴンザレス Ricardo Arzate Gonzalez Orchestra Conductor
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